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子どもクラブ

プレイグループ (ベトナム語や集団生活に慣れることを目的とし、就学年齢前の子どもたちと小学生が放課後などに幼稚園や学校に集まってグループ単位で活動すること)


出生登録

プランが主催したワークショップに
参加する子どもたち

山岳地帯の人々が、子どもの権利と保護についてより理解し、子どもたちの能力が伸ばせるよう、子どもたちの活動は日々充実し続けています。


先回ご紹介した「子どもクラブ」は、今では「村の子どもプレイグループ」と名前が変わりました。 それは、これまで村単位で別々に活動していた「子どもクラブ」と「プレイグループ」を1つにしたからです。


新しいグループになったことで、以前は小学生が中心メンバーだったのが、より多くの園児が参加するようになりました。またグループが集まる回数も去年の月2回から4回に増えて、子どもたちにとっては楽しみが増えました。バドミントンのラケットや羽、ボール、縄跳びなどといった遊び道具のほかに、グループには様々な種類の絵本もプランが支給。特に小学校入学前の子どもたちにとっては様々な遊びを知ることができる上に、ベトナム語を学ぶ機会もできました。現在プランが支援する4つのコミューン36の学校で36のプレイグループがあり、約20,000人の子どもが参加しています。


このグループについて大切なことは、プレイグループの運営を、先生の助けを得ながらも、子どもたち自身が進めていることです。


プレイグループに参加して2年も経つと、子どもたちは会議やグループをまとめたり、文章を書くことやその他生活に必要な能力に関するレーニングを受け、技術を身につけていきます。子どもたちは次第に社会性を高めていき、同世代の子どもたちの前で 自信をもって話せるだけでなく、自分たちのコミューンの問題を、州やコミューンなど地方政府のリーダーたちに伝えられるようになりました。



発表

コミュニティの水や衛生問題についての
グループの話し合い結果を、
グループを代表して発表する子ども

Y Hong(4年生)の談話
「前は人前で話すことが恥ずかしかったです。けれど一度プレイグループに参加したら、今は自信がつきました。活動に参加すると、他のクラスの多くの友だちと過ごす機会が増えます。わたしも学校や地域の活動に参加するなど、前より積極的になりました」


教師たち

子ども向け玩具作りのトレーニングを
受ける教師たち

さらに、グループのよりよい運営や指導が出来るようにと、先生たちもコミュニケーション力、監視力、ファシリテーション能力、子ども向けの玩具を作る技術、1・2年生を教える技能など様々な技術をトレーニングで身につけます。こうすることで、子どもたちが安全で親しみやすい環境で学べるようになり、親たちの関心や支持を得ています。

みんなの応援まってるよ
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