ガオ村ってどんなところなの?
ベトナムの中部にある、山岳地域。
ここには、さまざまな少数民族の集落が数多くあります。
もちろん幼い子どももたくさんいて、それぞれに日々を送っています。
最近は経済的にも元気なベトナムですが、
残念ながらこの地域は別。国の発展から取り残されがちになっているのが現状です。
少数民族の人々は、昔からベトナム語ではない言葉をつかっています。
そのうえ、山岳地域の険しい地形や
それぞれの村や家があちこちに散らばっている現状。
彼らは、発展していくベトナムのなかで、
どうしても孤立していってしまう存在なのです。
そのため慢性的な貧困という問題に直面しています。
この地域をなんとか元気にできないだろうか?
わたしたちは今回、ここで自立を支援する活動を始めました。
スクール・スポンサーシップというアイデア
まずはバラバラに散らばった村や集落、
そしてそれぞれの少数民族をつなげることが大事です。
大人同士、子ども同士の、横のつながりをつくること。
そうすれば、貧困をはじめ、この山岳地域の人々が共通に抱える問題を
より良い「暮らしの方法」も、子どもが「教育を受ける楽しみ」も、
住民みんなでシェアできれば、生活の質も上がるはず。
そこでわたしたちは、この地域にもともと点在していた
「学校」に注目しました。
教育や集団行動の機会であり、可能性の宝庫でもある「学校」。
これをカギに、つまりは子どもを主人公にして、
地域をひとつにするプロジェクトを始めるのです。
みなさまからの支援は、学校の教室や、授業や、給食に姿を変える。
学級や学校をまるごと元気にすれば、すべての子どもも元気になる。
子どもの笑顔は、大人たちの自立をも励まします。
こうして「ガオ村スクール・スポンサーシップ」が生まれました。
「ガオ村スクール・スポンサーになる」へ






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